母になると 未知なる経験が 増える

三十路をすぎると そうそう 未知なる経験も少なくなるが 子を産んで母になると 毎日が未知なる経験だ

小まるを授かるまで 子どもは
上の子と下の子のどちらがかわいいんだろう・・・と考えていた
二人目はかわいいと言うから まるへの思いは半減したり 少し疎ましく感じるのか と思った

小まるが生まれ 今 また 未知なる世界があった
小まるは 無条件に かわいい

最近 ムチムチしてきて 手も足も パンパン
黒く クリクリした愛らしい目に 吸い込まれる
スースーいう寝息が またかわいい
2人目の余裕か ぐしゃっと崩れる泣き顔さえも 可愛らしい

そして まるは 小まるが生まれる前より
更に かわいく感じる様になった

カタコトの言葉で 大人口調に手ぶり身ぶりで話す
小まるの為 かいがいしくお世話する1歳児
色々我慢してさせてるのかなと思うと 少しかわいそうにも感じ さらに私がかわいがってやらなくてはと思い 胸がキュンとする

娘を二人授かり 娘への思いは半減するどころか 倍以上に膨れ上がった




母の愛情は 元々決まった量があって 子どもの数分 分配されるのではなく 子どもの数分 湯水のごとくあふれ出るものなのか・・・

母は
愛の源泉 
なのかもしれない